バルカ共和国 衣装からの考察
(VIVANT考察)
『VIVANT』の舞台、バルカ共和国の国名同様、
民族衣装も気になってしょうがない。
モンゴル族の民族衣装デールと呼ばれるものは、襟元が立襟になっている。
が、ノゴーン・ベキやノコルが着ている衣装は、襟元が日本の着物(柔道着)のようた。
これはテントのユニフォーム(?)なのか?
民族衣装デールを着用していた人物
・ワニズ(バルカ共和国・外務大臣)
・ジャミーン
・アディエル(ジャミーンの父親)
・孤児院の院長
・柚木薫(在バルカ日本大使館で)
・乃木優助
一方、テント側の人物はみな和服(柔道着)仕様の衣装
・ノゴーン・ベキ
・ノコル
・バトラカ
・ピヨ
・マタ&シチ
・乃木優助
考察1
和服(柔道着)仕様は、テントの制服?なのか?
考察2
バルカ共和国を構成する4つの民族の違いなのか?
ちなみに
アル=ザイールは、アラブ系衣装
アリ(テント幹部だった)の衣装は、ちょとビミョウ
そして、ドラムは?
テント側の衣装にちかくないか!?
まだまだ謎は解けない。。。